12月3日(火)夜11時~フジテレビ『セブンルール』では児島気奈さんが紹介されます!
今回放送の『セブンルール』の予告Twitterです。
次回12月3日(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール)」は、年間1,000本以上のLIVEを企画し、若手芸人に活躍の場をあたえ、自ら”お笑いと結婚してる”とかたる K-PRO代表児島気奈(@kpro10th) に密着!https://t.co/PbalAkADPU#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #若林正恭#小野賢章 pic.twitter.com/k4sx4RNGtM
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) November 26, 2019
児島さんは、お笑いライブを主催する『K-PRO』の代表を務ています。毎月40~50本のお笑いライブを制作し、業界内外からも注目されている会社のやり手社長。
そんな気になる児島さんのプロフィールや経歴、『K-PRO』という会社について紹介したいと思います!
児島気奈さんの経歴やプロフィール
児島気奈さんの経歴と、プロフィールをまとめました。
生年月日:1982年2月24日([birth day=”19820224″]歳)
出身地:東京都大田区
最終学歴:大学(学校名は不明)
職業:お笑い制作会社「K-PRO」代表
子供の頃からお笑い番組が好きだった、児島さん。
『ボキャブラ天国』などに夢中になり、大阪や福岡など全国各地のお笑いファンと文通を始め、ローカル番組のビデオを貸し借りしたり、地方の新聞記事などを取り寄せたりするようなコレクター気質のファンでした。
・高校3年生の時から浅草や都内各所でお笑いライブの手伝いを経験
きっかけは文通相手のひとりから「一緒に手伝ってみない?」と誘われたのだそうです。
〈参考:yahoonews〉
高校では部活も受験勉強もせず、お笑いライブの手伝いにのめり込んだそうです。
・高校卒業後、大学に進学
お笑いライブの手伝いは続き、
大学に行って→ライブ手伝い→打ち上げ参加(芸人の話を朝まで聞く)→そのまま大学に行くというような生活を続けていました。
また、自らも女の友達とコンビを組み、漫才を書いて身内の勉強会で披露したりもしたそうです。
・2003年 理想のお笑いライブをめざし、自主ライブを開催
・2004年5月18日『K-PRO』を旗揚げ
東京・新宿Fu-で初ライブ『行列の先頭』を開催
・2014年 創立10周年を記念し7日間都内別々の会場でライブを開催する『一週間ぶっ通し興行』を開催
・2017年11月『GYAO!』と初タッグを組んだ全編配信のお笑いライブ『KinG LIVE』を開催
・2018年 本格的にマネジメント業務に乗り出し、所属芸人を抱えるようになる
『K-PRO』所属芸人一覧はこちら→『K-PRO』公式ホームページ
・2019年動画配信サービスParaviにて主催ライブの定期配信を開始
K-PROはどんな会社?
『K-PRO』が旗揚げされた当時、関西では吉本が複数の劇場を抱え、若手でも舞台に立てるチャンスがありました。
しかし、東京のお笑いは芸能事務所主催のライブもほとんどなかったので『K-PRO』が開催するライブは関東の若手芸人にとってはとても有り難い存在となりました。
2004年3月に旗揚げ
お笑い芸人のマネジメントを行う日本の企業です。
昨年に手掛けたライブ数は1,051本。
現在も毎月40~50本のライブを制作し、月3,000人も動員している。
『M-1』や『キングオブコント』など、決勝進出者のほとんどはK-PROライブ出演経験ありということで業界内外から注目されています。
K-PROオフィシャルサイト
児島気奈さんの経歴やプロフィール!まとめ
子供の頃からお笑いが大好きだった児島さん。
高校3年の時に友達に誘われお笑いライブの手伝いをしていました。
大学に進学しても、お笑いライブの手伝いは続けていました。
2004年5月に自ら『K-PRO』を旗揚げしました。
現在では芸人のマネージメント業務もしながら、毎月40〜50本のライブを制作しています!