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高嶋りえ子ママの学歴と経歴まとめ!年商40億の中身とは?

12月9日夜11時15分より朝日テレビ『かみひとえ』では、再び銀座の伝説ママ高嶋りえ子さんが紹介されます!

『かみひとえ』の公式Twitterには放送内容が少しだけ紹介されてますが、今回はなんと自家用ヘリを購入するようです!りえ子ママ凄すぎます!!

銀座の有名なクラブ『銀座クラブ高嶋』のママの高嶋りえ子さん若干31歳にして、年商40億と言われています。

一体どんな学歴や経歴の持ち主なのでしょうか?
また気になる年商40億の中身を探ってみたいと思います!

高嶋りえ子ママの学歴と経歴

高嶋りえ子さんの詳しい情報があまりないですが、高嶋りえ子さんのブログには少しプロフィールが載っていました。

東京都出身の現在31歳です。

結婚はしておらず、彼氏もいないそうです。

犬を4匹飼っています!名前は(キャビア、ロマネ・コンティ・アワビ、トリフ)


10歳の時、父親の仕事の関係でオーストラリアに住んでいました。
オーストラリア在中にニュージーランドへ留学もしています。

『かみひとえ』の番組内でニュージーランドに留学していた頃はラグビー部に所属センターバックとして毎日練習に明け暮れていたと話していました。意外にもスポーツ女子だったんですね!

・22歳で婚約破棄され、OLを辞めホステスの世界へ
40店舗以上も面接を受け、ようやく銀座の場末のキャバクラに勤めました。しかし、つく席は他の女の子がつきたがらない席ばかりだったそうです。

・25歳 銀座に『クラブ高嶋』をオープンし、ママとなる
ホステス時代からママになってもお客様に口説かれたこともなければ金銭的援助は全くなかったそうです。

また、『クラブ高嶋』は会員制でルールがあります。

クラブ高嶋

・入会金200万円 ・年会費100万円
・入会資格は紹介制
・りえ子ママへの挨拶は100万円〜

基本どなたでも塩対応!過剰なサービスやお世辞一切し!ママが気に入らなければ強制退場!
優しいお金持ちのみ以外来店お断り!

また、働いているホステさん達は現役・OBの東大生が15名他、有名大卒の方ばかりだそうです!

海外のお客様メインなので言語も英語のみならず12ヶ国の言語に対応しています。

・26歳 銀座に『和風バー高嶋』をオープン

・27歳 『高嶋化粧品』販売

・28歳 銀座に『Bar高嶋』オープン

現在、銀座4店舗都内10店舗経営しています!

好きな言葉『ひとり勝ち』

この言葉はホステスの仕事に就いて同業者から『デブ』『ブス』と言われ嫌がらせを受けていました。そんな自分を馬鹿にしてきた人達を収入や人生で勝手復讐したいという気持ちから生まれた言葉だそう。

ちなみにりえ子ママは同業者の友達はいません!仲良くしたいという気持ちもないそうです!

年商40億の中身とは?

銀座『クラブ高嶋』をオープンしたのは、りさ子ママが25歳の時、それから約6年で年商40億はとても信じられない金額です!

その中身について探ってみたところ、27歳の時に自ら開発した化粧品の販売が主な稼ぎのようです!
『銀座のママか作った・・・』を商法登録し、大ヒットさせました!
ですので、本人いわく、銀座のママは本業ではなく、趣味でやっています!とのこと

りえ子ママが開発した化粧品は基礎化粧品の他、メイクアップ品もあります!
基礎化粧品を少し紹介します!

・高嶋化粧水 6,800円
・高嶋洗顔ジェル 5,000円
・高嶋桜保湿クリーム 5,800円
・高嶋化粧水パック 3,000円

基礎化粧品は思ったより高くないんですね!
現在1ヶ月待ちという人気ぶりです!

その他、色んな商品を開発しています。
→商品のラインナップ見れます美と金運の銀座ママブログ・高嶋りえ子

りえ子ママの写真を見ると肌がシミもなくツルツルですよね!まだ若いということもありますが、なんと!ファンデーションを使っていないんだとか!

また、過去168cm68kgだったりえ子ママは何もしても痩せられなかったのですが、自分で作ったダイエット茶で13キロも痩せたそう。

りえ子ママの開発した商品効果ありそうです!

商品販売の他、『コンサルティング高嶋』を設立し、独立開業のサポートも始めました!

また銀座4店舗の中には犬も一緒に入れる『Ginza Dog BAR』というお店もあります!女性もOKでりえ子ママが経営する他のBARよりも敷居が低く、りえ子ママの愛犬とも会えるようです。

りえ子ママ開発商品やBAR情報、コンサルティング高嶋の詳細が載っています
銀座クラブ高嶋のホームページ

高嶋りえ子ママの学歴と経歴!年商40億の中身とは?まとめ

東京都出身裕福な家庭で育った高嶋りえ子さん。出身大学は不明ですが、リケジョだったとご本人がおしゃっていました。

初めて出来た彼氏に浮気され婚約破棄されたことがきっかけで22歳でOLをやめ銀座のホステスとして働き始めました。
同業者から嫌がらせを受けたり、ホステスの道は険しかったようです。

しかし、25歳にして自身のお店『クラブ高嶋』をオープンし、ママ。一方、銀座ママとして働きながらリケジョの知識を活かし、化粧品の開発をし販売したところ大ヒットしました。

現在は本人いわく『化粧品販売が本職で、銀座のママは趣味』と言うように、年商40億のほとんどがりえ子ママが開発した商品の売上ということでした。

人からどう思われようが自分の意思を貫く!その姿勢が沢山の人を惹きつけているんですね!
しかし、りえ子ママのお金の使い方にはとても驚きましたねー!

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