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格安SIMがiPhoneで使えるのか?普及しない・分からない理由とは | 格安SIM検討者の意識調査

どもrenです。

MMD研究所は、2017年9月4日に「格安SIM検討者の意識調査」結果を発表しました。

格安SIMといえば、通信量が安くなるとかなり評判ですが、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア比べると契約がわかりにくかったり、対面販売の場所がなかったり、限られてたりと結構ハードルが高いんですよね。なので、知ってる人が周りにいないと契約を変えようと思わないという人が大半かと思います。

今回はその調査結果について調べてみて、自分なりの見解を述べてみようと思います。

 

格安SIM検討者の意識調査

では、早速調査結果を見てみましょうか。

まず、「2年縛りがあるから」最も多く53.7%。
次に、「iPhoneで使えるかわからないから/購入できない」が34.8%。
最後に「格安SIMがよくわからない」というのが、32.1%という結果が出たそうです。

さらに端末購入については、
「iPhoneユーザーがiPhoneはある程度新しい機種であれば安いほうがいい」が44.1%。
「高くてもiPhoneの最新機種を使いたい」が32.9%。

Androidユーザーは、「ある程度新しい機種なら安い方がいい」が24.2%。
「高くてもAndroidの最新機種を使いたい」が22.8%となったそうです。

この調査結果を見ると、キャリアの2年縛りの違約金を払いたくないという心理が見えますね。
もちろん違約金は10、000円ほどかかるのが通常なので、当然の心理とも言えます。

次に、iPhoneで使えるかわからない/購入できないという点については、まずiPhoneユーザーの多さが分かると共に購入できない。つまりキャリアの分割販売を利用しなければ一括購入できないという端末価格についての悩みが浮かんで見えますね。

iPhone7でいえば、端末は約9万円。
確かに一括で買うにはちょっと高いかもしれません。

最後の格安SIMがよくわからない。というのは、格安SIMについて調べていないか。
それとも、そこまでのユーザーリテラシーというか、理解が進んでいない可能性が高いですね。

 

 

格安SIMがiPhoneで使えるのか?という結果から見るユーザーの心理

この調査結果を受けて、とくにiPhoneで使えるのか?という点にスポット当ててユーザーの心理を見ていきましょう。

この調査結果からわかるのは、まずiPhoneユーザーの数の多さです。
日本では、iPhoneはかなり優遇して販売されています。

その片鱗は、端末購入価格をみれば一目瞭然ですね。
ほかの機能的に劣るAndroidよりも安く分割購入出来ますからね。

そのiPhoneが他の会社のSIMが使えるかわからないと思うのは、スマホ自体の仕組みをあまり良くわかっていない可能性が高いですね。

また、SIMはドコモ、auで通信規格が違いますから、ドコモ系のSIMでauのiPhoneを使おうとしても使えない。という状況がありました。

またSIMロックという他社のSIMでは使えない。という制限もあります。

そういった情報を知って、格安SIMを契約して使えなかったらどうしよう?とかそもそもあまり調べずに詳しくないと使えない。と断念している人もいるかもしれませんね。

また、キャリアで端末を購入する際は、iPhoneは高額なため、一括で払わずに分割払いにする人が圧倒的に多いかと思います。ましてや金利がかかりませんので、余計にハードルが低いですよね。

格安SIMはAndroidは販売していますが、iPhoneは取り扱いがあるのはiPhone SEを一部の会社が取り扱うくらいで、基本iPhoneの販売はありません。

そうするとAppleから直接、SIMフリーの端末を買うわけですが、分割で買うにはローンを組まなければならなかったりと中々ハードルが高いです。

ローンは審査がありますからね。
(無論、キャリアの分割も審査してますが、心理的ハードルは低いです。)

この調査から分かることとして今後、格安SIMが伸びるためには、iPhone販売についてなんらかの施策を打つことが重要だということがわかります。

例えばですが、中古のiPhoneを分割で購入したりできるとか、キャッシュバックなどの施策を行うなどですね。

ただ、そこまですると、もはや格安SIMではなくなってしまうので、さじ加減が難しいところです。

 

 

格安SIMが普及しない・分からない理由とは

格安SIMが分からないというのは、スマホは使ってるけど、毎月の料金の詳細がよくわかってないとか、端末はいつもキャリアの店員さんにお願いしているとか。

そういったあまり自分から知ろうとしない、情報を集めようとしないユーザー層がそういった回答をしているものと思いますね。

そういった層まで普及させるには、窓口を設けて対面販売を強化する必要がありそう。
現に楽天モバイルなんかはそういったニーズを見越して対面販売できる店舗を設置したり、力を入れているようです。

 

まとめ

安SIM検討者の意識調査の結果から分かることとして、2年縛りのユーザーが違約金がネックとなり契約に踏み切れない事。

iPhoneユーザーの多さから、今のiPhoneで格安SIMが使えるのか?ということと買い換え乗り換えでiPhone端末が高くて買えないという点が浮き彫りになりましたね。

今後の格安SIMの普及のためには端末の強化(iPhoneの導入補助等)、対面販売の強化などが考えられそうですね。

ただ、格安SIMの安さはそういった不便さとトレードで成り立っているので、キャリアから格安SIMに全員が流れることは考えにくいので、住み分けができそうではありますね。

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