どもrenです。
ディープストレンジジャーニーをクリアしてから、数日経ちましたがいまだにカオス、ロウはクリアしてません。なぜなら、スタンスが完全に分岐する前のセーブ状態が「嘆きの胎」をほとんどクリアしない状態でセーブしており、カオス、ロウをクリアする前にもう一度、あの迷宮をクリアせねばならないのです。
あのかなり面倒な迷宮のことを考えると、かなりやる気が削がれるんですよね。
あぁ、またマップを見つつ敵と格闘しつつクリアするのかと。
特に嘆きの胎をクリアした後の十天への至るに関しては、ネット上でもマップが見当たらず、再攻略がかなり億劫でした。
なので、今日は「十天への至」のマップ攻略についてご紹介したいと思います。
画像つきでルートをご紹介するので、きっと迷うことはなくなると思いますよ。
そして、僕の再プレイへの手助けになりますように。
十天への至のマップとルート攻略
まず嘆きの胎の最下層から、十天への至へ到達することができますが、一度来てしまえば、
レッドスプライト号から直接来ることができるようになります。
まずこのダンジョンですが、かなりワープがいやらしいです。
通常ワープであれば、正解を見つけて順番通りにワープポイントを踏むことで攻略可能ですが、十天への至のワープは仕組みがわからないと何度も同じ場所に飛ばされるだけです。
下の写真をご覧ください。
なんかグロい顔が2つ見えますね。この顔がワープの目印になります。
仕組みとしては、この2つの顔のワープをくぐった後に3つの顔のワープをスルーすることができるようなります。
つまり、ワープした顔の数+1のワープをスルーすることができるというわけですね。
この法則を踏まえた上で、マップをご覧ください。
黄色の竜巻のようなアイコンがワープを示しています。
そして、番号を振っていますが、「ワープ◯」とかかれた箇所が、ワープすべきポイントと順序を表しています。1⇛2⇛3ですね。
そして、ただの番号はワープ◯へ到達するまでにスルーするワープポイントです。
例えばワープ②であれば、2というワープポイントをスルーすることで、ワープ②に到達することができるようになっています。
これを踏まえて以下のマップも見てみて下さい。
ワープ③で飛んできたポイントはStartと書かれたポイントからです。
ワープ⑥を目指して下さい。
次のマップはワープ⑥から飛んできたポイントはStartと書かれたポイントです。
このマップは真っ直ぐですね。
次のマップはワープ⑦から飛んできたポイントはStartと書かれたポイントです。
左隅のワープ12を目指して下さい。
次のマップはワープ12から飛んできたポイントはStartと書かれたポイントです。
ワープ16がゴールで、中央の通路に飛ばされ上層は終了です。
全体的にやや回り道しなければならなかったり、隠し扉があるのでうまくゲートスキャナを
活用しつつ、道を開いてみて下さい。
また、番号を間違えてワープに飛び込んでも、最初からやり直せば問題ありません。
僕は、ワープよりもエンカウント率の高さにフラストレーションが溜まりましたね笑
下層はとてもシンプルです。
突き当りに、デモニカが反応を示しラスボスとの対決が待っています。
十天への至のボス(神霊シェキナー)
いよいよラスボスとの対決です。
画像はネタバレのため、ご注意下さい。
例の3人組が登場します。
前回で登場したか記憶が定かで無いのですが、色々と主人公たちの邪魔をしてくれた存在がどんな悪魔だったのか気になるところではありますよね。
そして、いよいよ正体が明らかになります。
神霊シェキナーが3人組の正体でした。
正直、前作のラスボスである「メムアレフ」が強すぎてNORMALからCASUALに変更をしてクリアしたヘタレですけど、CASUALでも1度全滅したくらい強かったです。
弱体化と強化打ち消しをしてくるので、ラスタキャンディやランダマイザなどは必須になるかと。あと、銃属性が無効なので物理や弱点属性で攻めるようにしましょう。
こいつさえ倒せばいよいよ、追加エンディングです。
まとめ
十天への至はダンジョンが鬼畜だったので、マップを探したのですがネット上では見つからず仕方なく自分用という意味合いでもブログに投稿しましたが、正直マップを埋めるのも大変でした。
唯一の救いはラストでありながらさほど長くないマップだったのでなんとか画像も編集してわかりやすくできたかな。というところですね。