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井門 武蔵小山が閉店だって!中華料理店も電気店(ラオックス)も!営業はいつまで?理由は?

こんにちはrenです。

武蔵小山商店街の駅に程近い場所にある、
井門グループが経営する、電気屋さんと
中華料理屋さんがあります。

井門グループはそもそも大丸百貨店を
発祥とするグループで、今はありませんが、
川崎などにも店舗を構えていました。

ちなみに東京駅にある「大丸」とは
まったくの別会社です。

その井門ですが、武蔵小山の店舗が閉店
をするということで、いつ閉店するのか?
またその理由についてご紹介したいと思います。

井門 武蔵小山(中華料理)が閉店!営業はいつまで?

井門は、地上階にジュエリー井門と
同じフロアに電気屋さんを併設する
武蔵小山でもかなり目立つお店です。

電気屋さんはラオックスIMONという名前で
一応ラオックス系列の看板を借りている
と思われますが、井門が経営をしています。

そのラオックスIMONは2018年10月28日に
すでに閉店をしています。

ジュエリーはまだ営業をしていたので、
おそらく中華料理店と同じタイミングか
年内までかと思います。

僕的には、中華料理店の閉店がいつまで
なのかが気になったのですが、中華料理店の
閉店は2019年1月31日までということで、
井門の中華料理が大好きだった。

というファンの方は早めに行くようにして
みてはいかがでしょうか?

井門 武蔵小山の閉店の理由は?

井門 武蔵小山は50年間も営業をしていた
ということで、閉店自体がかなりショッキング
ですが、理由はなぜなんでしょうか?

閉店の理由は、武蔵小山の駅前は、再開発を
すすめており、武蔵小山の駅前にはタワーマンション
が建設をされています。

つまり武蔵小山駅周辺を再開発しており、
その影響により井門 武蔵小山も閉店を
決めたとのことです。

井門だけでなく、駅前の程近い場所に構える
店舗は、整理されることが決っているようで、
居酒屋の白木屋やビッグエコーも閉店が決っている
ようです。

武蔵小山は飲食店が実はあまりないので、選択肢が
減ってしまうのは、とても残念です。

井門 武蔵小山の閉店まとめ

ラオックスIMONは、2018年10月28日で閉店。
中華料理店、2019年1月31日で閉店予定。

また、あのあたりは再開発の影響により、
井門意外の店舗も閉店が決っているようなので、
思い入れのある方は、閉店前に行ってみては
いかがでしょうか?

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