どもrenです。
音楽って素敵ですよね。
僕の青春時代の音楽といえば、BzやZARD、ミスチルなどの錚々たるアーティストの全盛期で、それこそ名曲といえる名曲がリアルタイムで流れる時代でした。
しかし、最近ではCD自体が売れなくなってきて、音楽もかなり多様化しています。
昔であれば、○○の音楽が流行ると、一斉にみんなその曲を聞くというのが当たり前だったんですけど、最近ではそんなことはあまりありませんね。
だからこそ、僕の時代は、カラオケとかが盛り上がるというのもあったのかもしれませんが。
さて、そんな時期にアイドルとして頑張っていた森高千里さんですが、いまでも美しく現役でライブ等も精力的にこなし活動していますよね。
その森高千里さんの現在のライブがヤバイとの噂が耳に入ってきました。
今日は、どんな風にヤバイのか?調べてみましたよ。
森高千里の異次元アレンジで引退はまだ?
いわばロックフェスと言われる音楽イベントですね。
森高さんが夏のロックフェスに出るのはこのイベントだけだそうで、最前列にはうちわを持ったファンが陣取って、そうでない普通の来場者はその後の列で観ていたそうです。
森高さんといえば、「飲もう」から始まる気分爽快や名曲「私がオバさんになっても」ですが、ライブが始まってかかった曲は、エレクトロ調の音楽だったそう。Perfumeみたいな感じですかね。
そんな曲がかかってから登場したのは、黒いフードを目深にかぶった女性が前衛的なパフォーマンスを繰り広げたそうです。
そして、現れた森高さんが歌ったのは、かなりパンチが聞いたアレンジバージョンの「私がオバさんになっても」や「ストレス」だったそう。
その場にいたお客さんは、森高ファン以外はドン引き。
そりゃそうですよね。
だって「私がオバさんになっても」なんてポップな明るい曲なのにエレクトロ調で重低音バリバリな音楽にアレンジされた曲を歌われても、完全に別物。
自分の中のイメージと違いすぎて僕でもドン引きしちゃいますわ。
森高千里のオバさんになってもライブでノリノリ!
ただ、森高さんをよく知る音楽関係者によると元々はそういった尖った部分があって、根っからのアーティストの部分が強いのだとか。
しかも、ドラムの腕もかなり上手くプロ級だそうです。
つまりこの姿こそ森高さんらしいとのこと。
森高さんは、現在48歳ですがオバさんになってもかなり攻めたライブをやっているんですね。
引退説がささやかれているようですけど、まだまだ現役で攻めていきそうです。
今でも若くて美しいわけですが、そのあたりの姿勢が若さの秘訣なのかもしれませんね。
納得しました。
まとめ
森高千里さんのライブが攻め過ぎと話題に。
エレクトロ調の「私がオバさんになっても」を歌い上げ、ファン以外の一般の方はドン引き。
しかし、専門家によるとこれは森高さんらしいとか。
いつまでも若々しい森高千里さん。
こういった姿勢が、その若さの秘訣なのかもしれません。
引退はまだまだですね。