こんにちは。renです。
突然ですが、cocomiさんってご存知ですか?
あの元SMAPの木村拓哉さんと歌手の工藤静香さんのお子さん(長女)です。
kokiさんと同じようにクリスチャンディオールのアンバサダーとして就任して鮮烈なデビューを飾り、話題になりましたね。
今日は、そんな話題のcocomiさんについてご紹介していきたいと思います。
・cocomiがかわいい!プロフ紹介
・cocomiは親のゴリ押し?コネがあったかどうか?
・cocomiのフルートの実力は?
について見ていきましょう!
cocomiがかわいい!プロフを紹介
by Instragram
名前:木村 心美(きむら ここみ)
生年月日:2001年5月1日
出身地:東京都
デビュー年:2020年
父:木村拓哉(元SMAP)
母:工藤静香(歌手)
妹:koki
まずはこちらの写真をご覧ください。めっちゃ可愛くないですか。
kokiさんはキムタクに着気味でちょっとキムタクの女バージョンを見ているような感じでしたが、cocomiさんは、普通に可愛いですね。
僕は、特に髪型が似合ってるなぁと。個人的には思ってます。
cocomiは親のコネ?ゴリ押しがあったかどうか?
cocomiさんは2020年3月19日にクリスチャン・ディオールのビューティー、ファッション、ファインジュエリー&タイムピーシズのアンバサダーに就任しました。
世界のクリスチャン・ディオールのアンバサダーなんて、日本人からしたらそうそうなれるものではないと思うのですが、cocomiさんのデビューは、親のコネとゴリ押しだったんでしょうか?
ちなみに次女のkokiさんは、15歳にしてブルガリのアンバサダーとして就任しました。
両方とも海外の有名ブランドのアンバサダーというだけでお察しですが・・・。
kokiはコネだったが、cocomiは違うなどと言われていますが、実際はどうなんでしょうか?
cocomiさんのデビューは、1月上旬都内で行われたライブハウスでフルートを演奏したことがデビューのきっかけになったようです。
そこにディオールの関係者も足を運んでおり、フルートの腕と美貌に目が止まり、オファーと言う流れになったようです。
by Instragram
さらにクリスチャンディオールのアンバサダーだけではなく、ファッション誌Vogue Japanの表紙を飾ることになりました。
と言うのがおおまかなデビューへの流れだったようですが、そもそもファッション関係のアンバサダーなのに、フルート演奏に目が止まる。っておかしくないですか笑
ストーリーを考えた人には頭が下がりますが、やはり親のコネとゴリ押しでデビューした感は否めません。
本当に子供のことを思うのであれば、下積みで5年間とかしっかりモデルなりその業界で修業させてからデビューをさせる。
とかそういった、説得力のあるデビュー方法を考えて欲しいものです。
20年前、30年前のネットのない時代ならこういった手法も有効だったのかもしれませんが、今はネット全盛期です。
少しでもコネやゴリ押しといった疑いがあればデビューはうまくいったとしても、その後が続きません。
その辺キムタクと工藤静香さんはどう考えているんでしょうね。
cocomiのフルートの実力は?
ではそんなcocomiさんですがフルートの実力はどれくらいの出前なのでしょうか?
3歳からバイオリンとピアノを習っており、11歳からフルート演奏を学んでいるcocomiさんですが、NHK交響楽団首席フルート奏者を務める神田寛明さんに師事していることからもそのレベルの高さがうかがえます。
将来はプロの音楽家になることが夢で目標であると言うことなので、フルートの演奏にカニして、それなりの腕前はあるものと思われます。
cocomiまとめ
cocomiは、写真で見る限りキムタクに似ておらずとても可愛い女性です。
一方で、ディオールのアンバサダーとしてデビューしたのは、その美貌やフルートの腕前で勝ち取ったとは考えにくく、親のコネとゴリ押しが合ったものと思われます。
ただし、フルートはしっかりと実力のある方に師事していること、11歳の頃から習っていることからそれなりの腕前であることが推察されます。
cocomiさんがkokiさんと似たようにバッシングをされていくのか?
それとも親とは別の道を歩んで成功していくのか?とても気になりますね。